foodpanda(フードパンダ)に飲食店が加盟・出店する方法[加盟店登録方法]

日本全国にサービスエリアが拡大しているfoodpanda(フードパンダ)!日本に上陸してからいいペースでエリアが拡大しているので、それに伴って「加盟店」の募集も行われています。

  • 出店・加盟するメリットは?
  • foodpanda(フードパンダ)に出店する方法
  • 出店する時に必要なもの

など、foodpanda(フードパンダ)に飲食店が加盟・出店する方法や流れについて飲食店の方にもわかりやすいように解説していきます。

foodpanda(フードパンダ)の加盟店になるための「費用」「事前の準備」などにについても詳しくご説明していきますので、加盟を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね!

foodpanda(フードパンダ)に飲食店が出店するメリット

foodpanda(フードパンダ)に飲食店が出店・加盟するメリットはたくさんありますが、以下の4つはとても大きなメリットになるかと思います。

出店するメリット
  • 新規顧客の開拓が可能になる
  • 席数や回転率に関わらず売上UPを狙える
  • 初期費用をかけずにデリバリーがスタートできる
  • foodpanda(フードパンダ)のプロモーションで顧客を獲得できる

以下に詳しくご紹介していきます!

新規顧客の開拓が可能になる

foodpanda(フードパンダ)に出店加盟してお料理を販売するということは、店頭の販売以外に新しい販路を作るという事になります。

foodpanda(フードパンダ)に登録しているユーザー(注文者)は、アプリに表示されるお店の中から注文するお店を探して注文します。配達は配達パートナーが行いますので、自宅やオフィスから動く事なく、新しいお店を見つける事ができます。

立地的に、いままで通勤や通学の主要ルートから外れていて、通りがかりのお客様を捕まえるのが難しいと感じていたお店でも、foodpanda(フードパンダ)というプラットフォームに登録することで、新規のお客さまを開拓しやすくなります。

実際に食べてみて美味しかった!と感じたお客さまは、実際に来店を行うという行動パターンもありますので、foodpanda(フードパンダ)を入り口にして、顧客とつながっていく事もできます。

席数や回転率に関わらず売上UPを狙える

店舗で売上をアップさせるためには、「お店の敷地を広くする」「席数を増やす」「回転数を上げる」など、負担の多い施策を行う必要があります。

foodpanda(フードパンダ)を導入すれば、お店に提供する在庫がある限り、席数やお店の敷地に関係なく売上をアップさせることができます。

いままでの人員やオペレーションをほとんど維持したまま、新しい売上を作ることができるので、負担が少ないところが多くの飲食店に選ばれている理由となっています。

初期費用をかけずにデリバリーがスタートできる

いままでは、自社にバイクや専属のドライバーを雇わなければ、デリバリーサービスをはじめる事は出来ませんでした。しかし、foodpanda(フードパンダ)で出店をする場合には、foodpanda(フードパンダ)と契約している配達員が配達をおこなってくれます。

そのため、「配達車両」や「配達員」をお店で用意することなく、デリバリーがスタートできます。

また、foodpanda(フードパンダ)では加盟にかかる費用はなく、成果報酬制となっていますので初期コストを最小限に押さえて利用することができます。

foodpanda(フードパンダ)のプロモーションで顧客を獲得できる

foodpanda(フードパンダ)は、非常に資金力のある会社ですのでプロモーションにもしっかり力をいれています。

渡辺直美さんを起用して、とってもポップなイメージを打ち出しています。TVCM、ディスプレイ広告、サイネージ広告など、様々なマス広告へも投資していますので、しっかりユーザーにアピールすることができます。

また、最大2500円OFFなど値引率の大きいクーポンなども配布されていますので、継続的に顧客を維持するような施策も打たれています。

foodpanda(フードパンダ)が利用できるエリア

foodpanda(フードパンダ)は日本に2020年9月に上陸して、とても早いペースでエリアの拡大を行っています。これからもどんどんエリアの拡大は進む見込みとなっています。

以下に、foodpanda(フードパンダ)が利用できるエリア・範囲をご紹介していきます。

foodpandaのエリア
  1. 北海道(札幌市
  2. 宮城県(仙台市
  3. 埼玉県(さいたま市川口市
  4. 千葉県(千葉市船橋市
  5. 神奈川県(川崎市横浜市
  6. 静岡県(浜松市静岡市
  7. 愛知県名古屋市
  8. 石川県(金沢市
  9. 京都府(京都市
  10. 大阪府(大阪市
  11. 兵庫県(神戸市姫路市
  12. 岡山県(岡山市
  13. 愛媛県(松山市
  14. 香川県(高松市
  15. 広島県(広島市
  16. 福岡県(福岡市北九州市
  17. 大分県(大分市
  18. 熊本県熊本市
  19. 鹿児島県(鹿児島市

上記のエリアでは、foodpanda(フードパンダ)の出店・加盟はすぐに対応してもらう事ができます。

foodpanda(フードパンダ)の加盟・出店に必要な費用

foodpanda(フードパンダ)の加盟・出店に必要な費用や諸経費は以下の通りとなっています。

諸経費について
  1. 初期費用は無料
  2. 必要な諸費用は受注用タブレットのみ
  3. 完全成果報酬制

初期費用は無料

foodpanda(フードパンダ)に出店・加盟するための初期費用は0円となっていますので、初期コストは無料でスタートすることができます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)やmenu(メニュー)、Wolt(ウォルト)などの他のデリバリーサービスでも初期費用は無料となっています。

後で詳しくご説明しますが、foodpanda(フードパンダ)は一回注文が入るごとに手数料が注文金額から引かれる仕組みとなっていますので、初期費用で儲けようとはしていません。

必要な諸費用は受注用タブレットのみ

foodpanda(フードパンダ)に出店・加盟した後、オーダーを受け付けるのは専用のタブレットを通して行う形になっています。

タブレットはレンタルすることができ、週次で請求される形になります。レンタル費用は「550円/週」となっており、月額換算すると2,200円~2,750円がかかる形になります。

ただ、注文が発生した場合のみ「550円/週」が報酬から引かれる形になりますので、1件もオーダーが入らない場合には、タブレット代金を支払う必要はありません。

完全成果報酬制

注文が入った場合には、一回注文が入るごとに手数料が注文金額から引かれる仕組みとなっています。ここで、foodpanda(フードパンダ)は利益を出しています。

foodpanda(フードパンダ)の加盟店の手数料は、そのお店で入ったオーダー数によって変動する形になっており、売上から30%〜35%の間で推移し、注文数が多ければ多い程「手数料が安く」なります

注文数/月手数料率
0~30件35%
31~60件34%
61~120件33%
121~180件32%
181~240件31%
241~件30%

Uber Eats(ウーバーイーツ)では、毎月売上総額の35%が手数料として引かれる形となっていますので、他のフードデリバリーと比較しても高すぎるという感覚はありませんね。

foodpanda(フードパンダ)の入金サイクル

foodpanda(フードパンダ)で発生した売上は入金サイクルが短いのも特徴です。

入金サイクル
  • 売上の発生した翌々週に口座振込

上記の通り、毎週発生した売上は翌々週に登録した口座に入金されるので、毎週振り込みがされる仕組みになっています。

foodpanda(フードパンダ)に加盟・出店する流れ

foodpanda(フードパンダ)の加盟・出店の流れは以下の通りとなっています。

加盟・出店の流れ
  1. 公式フォームから申し込み
  2. 必要書類提出(営業許可証・店舗外観写真・口座情報など)
  3. 審査完了
  4. 電子契約
  5. 注文受付タブレットを受け取り
  6. 注文受付トレーニング
  7. 加盟店舗として営業開始!

以下に詳しくご紹介していきたいと思います!

公式フォームから申し込み

foodpanda(フードパンダ)の公式サイトから、加盟店登録ページに必要な情報を登録していきます。以下のボタンから登録することができます。

以下の情報を登録する必要があります。メニューを添付する必要がありますが、このページの後半でメニューの要件についても紹介していますので、チェックしてから登録しましょう。

登録情報
  • 店名
  • 店舗の種類(飲食店/小売店)
  • 客単価
  • 担当者(姓/名)
  • 連絡先電話番号
  • 連絡先メールアドレス
  • メニュー
  • 店舗住所

②必要書類提出(営業許可証・店舗外観写真・口座情報など)

foodpanda(フードパンダ)の加盟店として登録するには、以下のような必要書類がありますので準備をして送信します。

必要書類
  • 営業許可証
  • 店舗外観
  • 提供メニュー

審査完了

foodpanda(フードパンダ)に送った書類や情報に誤りがなければ、審査完了の連絡が届きます。

連絡があるまでには、foodpanda(フードパンダ)に申請している加盟店の数によって前後しますので、気長に待ちましょう。

電子契約

審査が完了したら、foodpanda(フードパンダ)と契約書を交わします。

契約は直接足を運んだり、営業マンがお店に来たりすることはなく、電子契約書にサインをして契約を交わす形になりますので、とっても簡単です。

⑤注文受付タブレットを受け取り

foodpanda(フードパンダ)で注文を受け付けるには、専用のタブレットを用いて行います。指定した住所に届きますので、受け取ります。

タブレットはレンタルすることができ、週次で請求される形になります。レンタル費用は「550円/週」となっており、月額換算すると2,200円~2,750円がかかる形になります。

⑥注文受付トレーニング

注文受付タブレットの操作の仕方をレクチャーしてもらいます。注文の受付や、配達員(pandaライダー)に商品を渡した後の操作などの一連の流れをトレーニングします。

この時点でわからないことや、不安な事があればしっかり聞いておきましょう。

加盟店舗として営業開始!

上記まで完了すると、加盟店舗として営業開始することができます!

新規で加盟した飲食店は、アプリの上部に「新規加盟店」として表示されますので、登録したてでも注文が入る事が多いですので楽しみにタブレットをウォッチしておきましょう。

foodpanda(フードパンダ)のメニュー要件

foodpanda(フードパンダ)の出店・加盟に際して、必ず必要になるのはお料理の「メニュー」です。

提出するための「メニュー」はWord, Excel, PDFなど、どんな形式のファイルでも対応してもらう事ができます。エクセルなどで提出する場合は、こちらのシートのような形で、リストにすることをおすすめします。

実際の店舗で使っているメニュー表の写真を送る事も可能ですが、その場合は「手書きではないこと」「ハッキリ写っていること」を確認してください

また、foodpanda(フードパンダ)に提出するメニューは、以下の3つの情報が揃っている必要があります。いずれかが揃っていない場合には出店・加盟をすすめる事ができなくなりますので、必ず情報を揃えておくようにしましょう。

メニューの情報
  • 料理の名前
  • 価格
  • 料理の説明

価格については、foodpanda(フードパンダ)で販売する価格として設定する必要がありますので、30〜35%の手数料や、包材のコストも加味して検討するようにしましょう。

実際にfoodpanda(フードパンダ)に出店した際には、上記のような形で掲載される情報になりますので、お料理名と説明、価格に誤りがないか確認するようにしましょう。

foodpanda(フードパンダ)のお料理の写真の要件

foodpanda(フードパンダ)に出店する際には、お料理の写真も掲載することができます。

foodpanda(フードパンダ)の飲食店ページにアップロードする「お料理の写真」は必ず次の項目を満たしている必要があります。

foodpanda(フードパンダ)のメインイメージの規定

foodpanda(フードパンダ)の店舗詳細ページの一番上に表示される大きな画像は以下の要件を満たしているものである必要があります。

メインイメージの要件
  • 画像のサイズは「4000 X 2925 pixels (72 dpi)」であること
  • 画像の形式は「JPEG」であること
  • 数種類の料理が写っていること
  • 上から (90度) または前から (0度) のアングルから撮影。他のアングルは使用できません
  • 写真の中央に料理が写っていること
  • 透かしやロゴ等が入っていないこと
  • 少し距離を離して撮影していてアップではないこと
  • 人物が写っていないこと
  • 白背景でないこと
  • 複数の写真のコラージュではないこと
  • ピンボケではなく鮮明であること

foodpanda(フードパンダ)のメインイメージの規定

foodpanda(フードパンダ)のお料理の詳細ページに使われる画像は以下の要件を満たしているものである必要があります。

メインイメージの要件
  • 画像の形式は「JPEG」であること
  • 全ての写真のファイル名が料理名と一致しているこ
  • 必ず全ての写真は横長で撮影してあること
  • 数種類の料理が写っていること
  • 上から (90度) または前から (0度) のアングルから撮影。他のアングルは使用できません
  • 写真の中央に料理が写っていること
  • 透かしやロゴ等が入っていないこと
  • 少し距離を離して撮影していてアップではないこと
  • 人物が写っていないこと
  • 白背景でないこと
  • 複数の写真のコラージュではないこと
  • ピンボケではなく鮮明であること

foodpanda(フードパンダ)のスタッフが、送られてきた写真がどの料理に該当するか区別するために、各写真のファイル名を料理名に変更しておく必要があります。  

foodpanda(フードパンダ)に出店する方法 まとめ

foodpanda(フードパンダ)では、随時加盟店の募集をおこなっています。

とっても簡単に登録もすすめる事ができますので、コロナ禍で売上がダウンしてしまったという飲食店にもおすすめです。

初期費用は「無料」、売上から30%〜35%の間で手数料がかかる形となっており、注文数が多ければ多い程「手数料が安く」なります

他のフードデリバリーサービスと併用することによって、さらに売上アップを目指すこともできますので、是非併せて検討してみてはいかがでしょうか?

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