【徹底解説】foodpanda(フードパンダ)の配達報酬の仕組み

【徹底解説】foodpanda(フードパンダ)の配達報酬の仕組み
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foodpanda(フードパンダ)で配達を行う、配達ライダー(配達員)にとって気になるのが、配達したら受け取ることのできる配達報酬です。

フードデリバリーサービス によって、配達報酬の仕組みが大きく異なるため、利用するフードデリバリーサービス によってしっかりチエックしておくことが大切です。

foodpanda(フードパンダ)には時給保証という、他のサービスにはない報酬の仕組みがあったりするので、確認しておくことで多くの報酬を受け取ることができるかもしれません。

foodpandaで配達員になる

日本中でエリアが随時拡大されているfoodpanda(フードパンダ)!Uber Eats(ウーバーイーツ)などの他のデリバリーサービスとも兼業可能なので、登録だけでもぜひ!!!

1時間だけでも6時間でも、稼働時間を自由に決めて、自分の時間を調整することができます。

foodpanda(フードパンダ)が配達報酬で重視している事

foodpanda(フードパンダ)では以下の3つの要素が重視されています。配達ライダー(配達員)にとって配達がしやすいような仕組みをつくりたいと考えているそうです。

  • 柔軟性
    注文を受けるか拒否するか、配達ライダー(配達員)自身で決めることができます。
  • 透明性
    注文を受ける前に報酬がわかります。
  • 公平性
    配達が入らなかったとしても、1時間ごとに時給の保証があります。(1,000円/時間)

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foodpanda(フードパンダ)の配達報酬で考慮される要素

foodpanda(フードパンダ)の配達報酬が決定される要素は、以下の6つとなっています。

配達する配達ライダー(配達員)がいる場所や、配達車両、ランクなど様々な要素が複雑に絡み合って評価がされるような形になっているので、1回の配達報酬には個人差があります。

  • 配達する距離
  • 配達車両
  • 配達エリア
  • 配達している時間(ピークタイム)
  • 応答率
  • ランク

どれくらいの比率で考慮されているのかというのは非公開となっていますので、どれを重視すればよいかというところはなかなかいいがたい状態です。

他のフードデリバリーサービス と同じように、距離や時間などが大きな要素になっているのではないかと予想されます。

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foodpanda(フードパンダ)には時給保証がある

他のフードデリバリーサービスと大きく異る点として、foodpanda(フードパンダ)では1時間の保証金があります。つまり、最低時給の保証があります。

時給保証がされるのは、1時間にはたらいた報酬が1,000円に満たない場合に、1,000円に足りない分の差額が保証される仕組みとなっています。

シフトの時間を元に計算されるため、シフトの合計時間分が時給保証の対象になります。ただ、時給保証の条件がいくつかありますので、その条件をクリアできた場合のみ支給されます。

時給保証の適用になるエリアは、リリースされて間もないエリアのみとなります。
リリースされて一定の期間が経つと時給保証の適用はなくなります。

保証される時給

時給保証の金額は、配達する車両にかかわらず「一律」で1,000円/時間となっています。リリース当初は自転車は900円/時間の保証金額でしたが、変更になりました。

  • 【原付バイク】1,000円/時間
  • 【自転車】1,000円/時間

時給保証の条件・注意点

foodpanda(フードパンダ)の時給保証には、条件や注意点がいくつかあります。しっかり条件を満たしていないと、支給されませんのでしっかり確認しておきましょう。

  • 応答率が60%以上であることが条件
  • 休憩時間は時給保証外となる
  • 時間保証は期間限定となっている

アプリ内の「支払い項目」でいつでも自身の報酬を確認することができます。

時給保証の例

時給保証がされるのは、わかりにくいのですが、1時間にはたらいた報酬が1,000円に満たない場合に、1,000円に足りない分の差額が保証される仕組みとなっています。

また、総シフト時間×時間保証金額が、総シフト稼働時間の報酬よりも多い場合には時間保証が適用されませんので注意しましょう。

以下に3つの例を紹介しますので、しっかり確認しておきましょう。

【例1】総収入が時間保証より少ない場合

総収入が時間保証(シフトの合計時間の時間保証)より少ない場合は、時間保証と発生報酬との差額分が時間保証されます。

シフトが2時間の場合、時間保証が2,000円になります。シフト中に2件配達をして総収入が1,600円だった場合で応答率が60%を超えていた場合、2,000円の時給保証との差額は400円です。その差額分の400円が時給保証されます。

【例2】総収入が時間保証より多い場合

総収入が時間保証(シフトの合計時間の時間保証)より多い場合は時給保証がされません。

シフトが2時間の場合、時間保証が2,000円になります。シフト中に3件配達をして総収入が2,400円だった場合で応答率が60%を超えていました。時間保証よりも総収入が多いため、時間保証は適用になりません。

【例3】総シフト稼働時間中、配達が1件も無かった場合

シフト稼働している間に1件も配達がないかった場合は、稼働しているシフト時間分の時間保証が適用になります。

シフトが2時間の場合、時間保証が2,000円になります。シフト中の配達が0件だった場合には、2,000円まるまる報酬として支払われます。

配達ライダーの「ランク」システム

foodpanda(フードパンダ)の配達ライダー(配達員)には、「1~6」までのランクシステムがあります。6が最低で1が最高のランクになっています。登録した最初の段階では、「4」から一斉スタートとなり、ランクが上がったり、下がったりすることで得ることのできる報酬が変わります。

ランクが高い人ほど、シフトを先に取ることができるので、頑張って応答率を挙げて、無遅刻無欠席を目指せばピークタイムのシフトを獲得できるかもしれません。

ランクが上がったり、下がったりする判断基準は「応答率」「予定と実績」「ピーク時間」という、この3つの要素をシステムが以下の比率で計算をして自動的に判断します。

応答率(ランク考慮率40%)

foodpanda(フードパンダ)では、柔軟性のところでも説明した通り、注文を受けるか拒否するか、配達ライダー(配達員)自身で決めることができます。

配達の依頼を受けて、配達することもできますし、断ることもできます。他の方法として断らずにスルーするということもできます。依頼を受けることも断ることも自由にできますが、配達をより多く受けてくれた配達ライダー(配達員)のランクはもちろん上がりやすくなります。

配達を断るともちろん応答率は下がりますが、配達をスルーしたとしても応答率は下がってしまうとのことでしたので、配達を受けることを意識してください。

シフト稼働の予定と実績(ランク考慮率40%)

稼働しなければならないシフトに対して、どれくらい稼働しているかという「稼働率」も配達ライダーのランクシステムに大きく関与してきます。言ってしまえば、出勤状況というようなイメージになりますね。

foodpanda(フードパンダ)はシフトを自分で選択して、稼働する日を事前に決めて配達を行うことになります。どれだけしっかり稼働しているかというところは、foodpanda(フードパンダ)からするととても重要なポイントになります。

エリアに到着して配達を開始する時間が遅れてしまったり、勤務時間が実際のシフト時間よりも短かったり、休憩時間が想定よりも長かったりすると、ランクに影響してしまいます。

ピーク時間(ランク考慮率20%)

foodpanda(フードパンダ)には、ランチタイムやディナータイムのような、注文が入る時間「ピーク時間」があります。

対象の時間は「11~14時」と「17時~20時」の2つの時間帯になります。このピークタイムの間にどれくらい勤務することができるかというところもランクに関係してきます。

忙しい時間帯に特にfoodpanda(フードパンダ)側も配達ライダー(配達員)が足りないという状況を避けたいと考えているため、ランクの考慮率に含まれています。

まとめ

foodpanda(フードパンダ)が配達報酬で重視している事は、「柔軟性」「透明性」「公平性」の3つの項目です。様々な角度で、配達ライダー(配達員)が働きやすい条件を提示してくれています。

報酬には、以下の要素がかかわっていますので、それぞれしっかり意識しておくことが大切です。

  • 配達する距離
  • 配達車両
  • 配達エリア
  • 配達している時間(ピークタイム)
  • 応答率
  • ランク

配達する配達ライダー(配達員)がいる場所や、配達車両、ランクなど様々な要素が複雑に絡み合って評価がされるような形になっているので、1回の配達報酬には個人差があります。

しっかり報酬の仕組みやランクシステムについてしっかり理解をして、多く報酬を獲得できるようにがんばりましょう!

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